TIME LINE一日の流れ
年間を通して基本となる一日の流れです。
子どもたちの状況により柔軟に対応します。
また、イベントや取り組みによって楽しい時間を作っていきます。
順次到着・登所
1、2歳児は、親子療育。3歳児以上は、親子療育後(5回程度)、単独療育に移行します。
あいさつ・出席確認・今日のスケジュールの確認
始まりと終わりを意識して行動できるようにします。
集団あそびまたは個別プログラム
小さな集団の中での約束や、人と関わることの大切さを感じられるように活動します。同時にお子様の気持ちに寄り添って支援しながら個別の活動を行うこともあります。
休憩タイム
たくさん遊んだ後は休息タイム。水分補給をしたりみんなでテーブルを囲みながらおやつを食べたりします。
帰りの会
帰りのあいさつ。
お迎え・順次到着・自由あそび
子どもたちの健康状態を確認。みんなが揃うまで自由に過ごします。
あいさつ・出席確認今日のスケジュールの確認
みんなが登所してからあらためて、あいさつと出席確認。始まりと終わりを意識して行動できるようにします。今日は誰が来ているの?何をするの?認識することで落ち着いて過ごせるようにします。
宿題もしくは個別プログラム
個別支援計画に基づき、遊びや宿題、活動内容を行います。個々の目標や障がいの特性に応じて、今後の生活を送る上での様々な課題にチャレンジします。宿題の場合は、支援員が見守りゆっくりと個人のペースで宿題ができるように関わります。
おやつタイム
みんなでテーブルを囲み、一緒におやつを食べることでコミュニケーションの大切さを感じられるようにします。
集団レクリエーション・設定遊び
ゲームや様々な遊びを通して、小さな集団の中での約束や、人と関わることの大切さ楽しさを学んでいきます。知育・療育・体育双方の観点からプログラムを行います。
そうじ・片づけ・帰りの準備
自分たちが使った場所は、自分たちできれいに。片付けや整理整頓も意識して帰りの準備をします。
帰りの会
次回の登所日を確認し、今日の振り返りなどを行います。個別にお送りします。
お迎え・順次到着・自由あそび
子どもたちの健康状態を確認。みんなが揃うまで自由に過ごします。
あいさつ・出席確認今日のスケジュールの確認
みんなが登所してからあらためて、あいさつと出席確認。始まりと終わりを意識して行動できるようにします。今日は誰が来ているの?何をするの?認識することで落ち着いて過ごせるようにします。
体操の時間
体を動かすことで、体と脳を起こします。個々の気持ちに沿って支援します。
自由遊び
ゲーム、おもちゃを使って遊びます。保護者の方と話し合い、個別の活動を行うこともあります。
宿題もしくは個別プログラム
個別支援計画に基づき、遊びや宿題、活動内容を行います。個々の目標や障がいの特性に応じて、今後の生活を送る上での様々な課題にチャレンジします。宿題の場合は、支援員が見守りゆっくりと個人のペースで宿題ができるように関わります。
昼食準備
テーブル、お茶の用意、テーブルを拭くなど、生活の一部として意識できるようにしていきます。
昼食・片づけ
みんなでテーブルを囲み、みんなで食べることの楽しさを感じられるようにします。介助が必要な子どもには支援します。
集団レクリエーション・設定遊び
ゲームや様々な遊びを通して、小さな集団の中での約束や、人と関わることの大切さ楽しさを学んでいきます。休憩もはさみながら、長期休暇のプログラムとして外部の公園などに出掛けることもあります。
おやつタイム
みんなでテーブルを囲み、一緒におやつを食べることでコミュニケーションの大切さを感じられるようにします。 自由遊び
そうじ・片づけ・帰りの準備
自分たちが使った場所は、自分たちできれいに。片付けや整理整頓も意識して帰りの準備をします。
帰りの会
次回の登所日を確認し、今日の振り返りなどを行います。個別にお送りします。